「語彙力」と「言葉の力」は、別物!

単に語彙力を増やしても、

コミュニケーション力は

育まれません。

 

付け焼き刃的に得た言葉で

伝えようとしても、相手には

「借り物」だということが

伝わってしまいます。

 

「借り物の言葉ではなく、

本物の言葉で伝えたい」

ものです。

 

ある哲学者の言葉に、

「言葉」は、それが使われる

「文脈」の中でその意味が決まる

というのがあります。

 

例えば、

「今度の昇進試験は、運に

任せよう。」という場合。

 

Aさんは、

試験に向けて寸暇を惜しんで

勉強を頑張ってきて、

「結果は運に任せよう」

と真剣な気持ちで言った。

 

Bさんは、

試験勉強らしきものもせず、

単に「結果は運に任せよう」

と投げやりな気持ちで言った。

 

もし仮に、あなた自身が

「運さん」だったら、

どちらに味方しますか?

 

「運さん」は、間違っても

最初から投げやりなBさん

には味方しないですよね。

 

同じ「今度の昇進試験は、

運に任せよう」という言葉を

使う時に、その前後の一見

表現されていないことの方が

重要な意味を持つ場合が多い

のです。

 

ですから、

単に言葉の数を増やしても

「コミュニケーション力」は

育まれないのです。

 

「言葉の力」というのは、

「運」さえも味方につける

ぐらいの「行動を起こす人」

から発せられる言葉です。

 

そんな人が発する言葉には、

「人を動かす力」も上乗せ

されることでしょう。

 

「借り物の言葉でなく、

本物の言葉で話せる」ことが

コミュニケーション力の基盤

となるものです。

 

「言葉」はそれが使われる

「文脈」の中でその意味が決まる

というような哲学的な内容は、

「言葉を動かす連続講座」

詳しくお伝えしていきます。

 

* * * * *

「家族関係やビジネスの悩み相談会」

【名古屋開催】残席2名様

日時 6月18日(火)

 

【東京開催】残席1名様

日時 7月21日(日)

 

詳細・お申し込みは

こちらから

 

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「言葉を動かす実践講座」

(6回連続講座)

を開催致します。

 

【熊本市】 残席2名様

【鹿児島市】残席3名様

となっております。

 

詳細は→こちらから

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語彙力とコミュニケーション力

「私、語彙力がないんです」

 

「私、語彙力がないんです。

だから自分の気持ちを表現

したり、SNSで発信したり

することが苦手なんです。」

 

「語彙力がないせいで、知らず

相手を傷つけてしまうようです。

人間関係が長続きしないのは

そのせいだと思います。」

 

などというご相談を

お受けすることがあります。

 

私自身も自分のことを

そう思っています。(汗)

 

自分の使っている言葉が

いかに陳腐かと、恥ずかしく

なることがあります。

 

語彙力があったら、もっと

自分の世界観や可能性が

広がっていたことだろうと

思うことも多いです。

 

書店などでは、

「大人の語彙力ノート」

「語彙力が身につく本」

「語彙力を鍛える」

「語彙力アップ厳選1000語」

といった類の本を見かけます。

 

語彙力が豊富で、相手の状況や

物事の背景を理解して、それに

相応しい言葉を紡ぐことが

できたらどんなに素敵でしょう。

 

反対に語彙力がなく、何かあれば

「マジで」「うざっ」「死ね」

「やばい」のような単語しか

言えないようだったら、まともな

コミュニケーションは成立しません。

 

そこで、語彙力が大切だと

気づいた人は、語彙力を増やす

ことに躍起になり、本を読ん

だり、語彙力アップセミナーに

参加したり、テレビやSNSを

見ながら言葉をメモしたり、

電車や飲食店などの広告を

凝視してみたり。

 

意識すれば、日常生活の

あらゆる場面で、言葉を

ストックする機会が作れます。

 

では、

単純に言葉の数を増やせば、

豊かなコミュニケーション力

が育むのでしょうか?

 

そんな単純な問題では

ありませんよね。

 

言葉をどんなにストックした

ところで、人間や世界の「本質」

を理解しない限り、本当の意味

での「コミュニケーション力」

は育まれません。

 

次回は、「語彙力」と

「言葉の力」について

お伝えいたします。

 

下記に紹介しております

「言葉を動かす実践講座」

では、この様な内容をさらに

深く掘り下げてお伝え致します。

 

* * * * *

「家族関係やビジネスの悩み相談会」

【名古屋開催】残席2名様

日時 6月18日(火)

 

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「癒し」をどう捉えるか?

ゴールデンウィーク!

私にとっては、唯一の

休養日でした。

 

家族で阿蘇に行きました。

 

雄大な自然や美味しい

食事に癒されました。

 

 

 

 

さて、癒しの一日のあとに、

「癒し」について考察してみました。

 

心理学における「癒し」とは、

精神的な疲れや悩み、苦しみ

などを和らげ、心を緊張状態から

解放し、リラックスさせること。

 

心の健康を維持するためにも

「癒し」は大切です。

 

2000年以降「癒しブーム」が

到来し、「癒しオタク」になる人

もいたと言われていたくらいです。

 

その証拠にマイナスイオンや

ゲルマニウム、酵素、電磁波、

波動パワーなどの怪しげな商品が

「身体によい」と言う謳い文句で

爆発的に売れるということも

ありました。

 

「物以外」もあります。

 

「草食系男子」とか、

「癒し系のセミナー」など。

 

特に「癒し系のセミナー」

などで言われる言葉は、

 

・自分で自分をもてなす

・頑張らない

100%を目指さない

・いい(ほどよい)加減

などなど。

 

しかし、

哲学的な視点から言えば、

「癒し」など存在しません。

 

「癒されたような気がする」

というだけです。

 

「癒しを信じたい」という

気持ちがあるだけで、

そこには「不満を抱えた自分」

がいるだけです。

 

「癒し」という言葉を知った

ことにより、ちょっと辛いこと

があると、癒しに逃げる・・・。

 

辛いことがなくても、常に

「癒し」「癒し」「癒し」を

連呼しているのだとしたら、

目の前の「快楽」を追い求めて、

実は「現実逃避」をしている

だけなのです。

 

一方、視点の高い人であれば、

「まだまだ努力や我慢が

足りていない。癒しなどは、

まだまだあと。120%を

目指してもっと努力しよう!」

 

と、「目の前の快楽」より

「その先の快楽」を取りに

いくでしょう。

 

いずれにせよ、同じ言葉を

知っていても、その解釈の

仕方は「本人次第」という

ことに尽きるでしょう。

 

「あなたが出会う最悪の敵は、

いつもあなた自身であるだろう。」

 (哲学者 ニーチェ)

 

* * * * *

 

全国コーチング普及協会

代表理事 田中直子さんの

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こちらは、私が講師を務める

講座です。熊本と鹿児島で

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