ビジネス哲学コンサルの藤原です。
あなたは、仕事の協力を依頼
されたり、新規プロジェクトに
加わってほしいとお願いされたら、
どうしますか?
「私には難しいようです」
「私には無理かもしれません」
「私には不可能だと思います」
このような発言をして、
断ってはいませんか?
仕事の依頼があった時に
「難しい」「無理」「不可能」
「限界」「できない」「時間がない」
このような言葉は、結局は、
「ラクしたい」「甘えたい」
「責任を負いたくなく」と言った
「保身」の言葉でしかないのです。
多くの人は、
「誰かが手伝ってくれたらやれそう」
「一人でやるのは精神的に負担」
「これ以上、忙しくなるのはイヤだ」
と思っています。
一方で、
「やりたい気持ちはあるのですが、
本当に時間がないのです。」
という方もおられるでしょう。
本当に協力したいという気持ちが
あるのだとしたら、
「どうすれば自分が役に立つのか」
に意識を使いたいものです。
「他の仕事も抱えているので、
十分なサポートはできないかも
しれませんが、できる限り協力
できるよう、頑張ります!」
「私にできそうなことを指示
していただければやります!」
これだと相手への伝わり方が
少しは変わると思いませんか?
このようなご相談を受けた場合は、
具体的にアドバイスをしていますが
それを聞くと
「それだったらやってみます」
「それならできそうです」
「無理だと決めつけていました」
などと言われます。
「思考停止」を起こしていた
ということです。
◾️自分で無理だと決めつける。
◾️自分で調べようともしない。
◾️行動を起こそうともしない。
このようなことを続けていると
「大きな損失」を被ることになります。
どんなことかは、次回のブログにて。
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