ビジネス哲学コンサルの藤原です。
前回は、読者数やフォローワー数が
増えても、「申し込み」が増える
とは限らない。
という内容を書きました。
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なぜ、読者数が増えても
「申し込み」が増えないのか?
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これらの媒体は、単に「認知」を
広げるためのツールでしかない
からです。
多くの人は、「認知」を広めたくて
FB、インスタ、メルマガ、LINE、
Twitter、YouTube、さらには
TicTokなどを利用しているのです。
あくまでも、あなたの持っている
商品(サービス)の「存在」を
知らせているだけです。
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人が商品(サービス)を申し込み
たくなるのは、どんな時なのか?
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商品の「存在」を知った上で、
自分の生活に「必要・不要」を
判断して、「必要」だと決断
した時に申し込みをするわけです。
あなたが「必要」だと判断する
要因はどんなことでしょうか?
お客様の悩みによって、
もちろん違いはありますが
一般的には、
◾️この人なら、 私のことを
わかってくれそう。
◾️この人なら、私を引っ張って
いってくれそう。
◾️この人のようになりたいので、
絶対にこの人から買う!
◾️この商品(サービス)なら
私の悩みを解決してくれそう 。
◾️この商品(サービス)なら
自己成長できそう。
◾️この商品(サービス)なら
自分のビジネスに活かせそう。
◾️この価値でこの価格だったら、
勇気を出して申し込んでみよう。
そう思えた時ではないでしょうか。
読者数やフォロワー数が多くても、
書いてある内容が他の同業者と
似ていたり、稚拙たっだりすれば、
▲この人は、 私のことを
わかってくれそうにない。
▲この人は、私を引っ張って
いけそうにない。
▲この人に似ているタイプは多い
ので、この人を選ぶ理由はない。
▲この商品(サービス)は、私の
悩みを解決してくれそうに思えない。
▲この商品(サービス)は、 他のと
似ている中身で、名称が違うだけ。
▲この商品(サービス)より、私の
持っている商品の方が価値が高い。
▲この価値でこの価格だったら、
ぼったくり???
宣伝すればするだけ、嫌がられたり、
迷惑メールのように「不要」の決断
をされたりします。
つまり、
買って欲しいはずの商品は
「買いたくない商品」と
認知されるようになるのです。
では、認知されて「買いたい」と
思ってもらえるには、どうしたら
いいのでしょうか?
続きは、次回のブログにて。
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