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昨日は、新幹線にて出張!
「空間」が、た〜くさんあって
車内ではマスクを外していました。(笑)
今日は、少し難しい話をします
ので、面倒臭いと思われる方は
パスされてください。
2日続けて、「自己重要感」の
捉え方について「心理学」と「哲学」
の相違点を書きました。
さらに哲学を深めると、
「分析哲学」の領域になってきます。
「分析哲学」では、
「自己重要感」をどんな視点で
捉えるのでしょうか・・・。
「言葉」は、そもそも人間が
創ったものです。
ある概念に対して「自己重要感」
といった「言葉のラベル」を貼り、
世間一般にそれが認知されて、
浸透したものです。
この「言葉」の意味自体も、
つきつめると曖昧さや矛盾を
孕んでいるのです。
また、受け取った側の「解釈」
も、人それぞれです。
つまり、どんな「言葉」も矛盾を
孕んでいるものであり、その矛盾を
孕んだ言葉をベースにして「思考」
している私たちは、「思考」さえも
矛盾を孕んでいることになります。
では、「自己重要感」を
どう捉えたらいいのでしょうか?
そもそも「自己重要感」などと言った
「矛盾を孕んだ言葉」に振り回される
こと自体がナンセンスなのです。
「自己重要感」が高いとか低いとか。
または、強いとか弱いとか。
そんなことに一喜一憂するのでは
なく、人間として成長するためには、
心の痛みに向き合い、言いたくない
ことややりたくないこと、努力しな
ければならないことに向き合い、
強い自分になっていくしかないのです。
人間は、矛盾や痛みや否定を
乗り越えてこそ成長するもの。
それを通過してこそ「よりよい人生」
がやってくるのです。
「分析哲学」はさておき、
同じ言葉でも「心理学」と「哲学」
では、その解釈に大差があるのです。
だから、心理学は「弱者の哲学」
と言われるのです。
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