近日中に「無料特典動画2」(No.2)
ができる予定です。
出来次第、お知らせ致します。
普通のLINEでは、5分以上の動画を
送信することができませんので、
ぜひ「LINE@」をご登録ください。
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あなたは、10人以上の会議や研修、
勉強会などで、率先して発言を
する方ですか?
それとも、なるべく指名され
ないように、こっそり人の陰に
隠れている方ですか?
あなたが人の悩みの解決をサポート
したり、セミナーや講座などの学びを
提供したりしているのだとしたら、
あるいは、これからそんなビジネスの
仕方を目指しているのだとしたら、
「人前で発言するのは恥ずかしい。」
「人前だと他人の反応が気になり過ぎて、
どこを見て話していいかわからない。」
「緊張すると顔が引きつってしまう。」
という状況があれば、克服して
いかれることをお勧めします。
お客様や生徒さんたちとの「対話力」
や「コミュニケーション力」が低いと、
満足度が下がったり、リピート率が
下がったりするからです。
この能力は、トレーニングで
克服できますから大丈夫です!
一方で、人前で話したりする時に
「恥ずかしい」「情けない」「惨め〜」
といった「感情」は、人間だったら
誰でも持っているものです。
この「感情」の元は、
人間が持っている「欲求」と
と深く関わっているのです。
では、この様な場合は、どんな
「欲求」があるのでしょうか?
それは、「自己重要感」です。
「自分は重要な人間だと思われたい」
「他人より自分のことが重要(大切)」
なのです。
「自己重要感」の捉え方は、
心理学と哲学では真逆です!
心理学的な解釈だと、
「自己重要感」が低い人は、
「自分には価値がない」
「自分は無力だ」
「自分には能力がない」
と、自分を卑下して攻撃する
のでよくないと捉えます。
似ている言葉に「自己肯定感」が
あります。
これも同様に「自己肯定感」が
低いのはよくないので
「自己肯定感を高めましょう。」
と多くの人が言っています。
哲学的な解釈だと表面的ではなく
さらに思考を深めた意味として
捉えています。
ビジネスで「結果」を出したい人は、
言葉の「表面」をみてはいけません。
では、
「自己重要感」の哲学的な解釈
は、どうなるのでしょうか?
続きは、次回のブログにて。
〈追伸〉
出張から戻ると、庭の花に
癒されます。
これからの季節、草取りも
大変になりそうです。(笑)
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不測の事態で受講できなくなった
場合は、オンラインによる補講を
行いますので、ご安心ください。
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プレゼントがあります。
「人生がうまくいっている人と
そうでない人との違いについて」
まとめてみました。
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