おはようございます、藤原です。
早いもので今年も半年が
経過しようとしています。
6月といえばボーナス支給月。
教員時代は、6月と12月は
とても楽しみでした。
ビジネスの世界に入ってからは、
お給料とかボーナスという言葉は
消えました。(笑)
お金は自分で稼ぐもの。
だからこそ、信念を持って
誠実なビジネスをしていくことが
大切だと思っています。
*
一般的には、会社などにお勤め
している人が多いでしょう。
同じ部署で働いていても、
仕事を効率的にこなせる人と
そうでない人がいると思います。
効率的にこなせる人の方が、
会社にとっては即戦力になり
重宝がられると思いますが、
長い目で見た場合は
そうとも言えないことがあります。
要領を得て、上手にサボることを
覚えるかもしれませんし、
早く昇進したいから無理して
やっているのかもしれません。
このような人がリーダーになると
部下は大変な目にあいそうです。
一方で、仕事がさばけないように
見える人の中には、じっくり成長し、
慎重にコトを進めるタイプの人が
いたりします。
仕事を覚えるまでには、
やや時間がかかるかもしれませんが、
人望を集めてリーダーとして有能だと
評価されるようになるかもしれません。
「何をもって有能だと評価するのか?」
は、評価する側の思考力や人間性に
かかっています。
この能力が高い人のことを、
別の言葉で「見えている人」と
言ったりします。
「見えている人」は、常に
自分自身を磨く努力をされています。
しかし、「見えていない人」からは、
そこが見えないし、理解できません。
だから、「見えている人」に対しての
評価が思いっきり低いのです。
「やや見えている人」は、
自分もそうなりたいと憧れます。
ここで間違ってはいけないのは、
「見えている人」のことを
「知識がある人」だという認識。
決して知識の量ではありません。
仕事で能力を発揮できるのも、
人間性が高いと評価されるのも、
思考力を使って生み出す力が
あるからこそ。
このベースとなるものが、
「教養」と言われるものです。
要となるのは、教養の「質」!
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「真の教養」と言われるもので、
「見えている人」は、これを
身につける努力を継続されています。
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