あなたは、
「この考え方はよくない。」
「この言葉や行動はよくない」
と思っているにも関わらず、
なかなか止められない
「癖」って、ありませんか?
K様は、お子さんからこんな
言葉を言われたそうです。
「お母さんは、いつもそう言うよね!」(怒)
「そう言うお母さんは、嫌い!」(泣)
「ほら、また同じこと言ってる!」(怒り)
こんな家庭での会話は意外と
多いのではないでしょうか?
ついイライラして、ネガティブな
発言や怒りを爆発させて、家族や
周囲を不快にさせてしまう・・・。
こんな言動は、「癖」になって
いることが多いです。
周囲の言葉に耳を傾けることで、
自分の「言葉」の「癖」に
気づくことができるものです。
「言葉の癖」は
「思考の癖」「行動の癖」
でもあります。
「癖」をなおすことは、非常に
難しいことですが、その前に
多くの人は、他人の癖には気づい
ても、自分の癖には「気づかない」
ものです。
反対に他人から「癖」を指摘される
と不快になり、「そんなことはない」
と認めようとしないものです。
それは、「自己否定」することが
心の「痛み」になるので、目を
そらしているだけのことです。
心理学では「自己肯定」はよいこと、
「自己否定」はよくないことだから、
否定するのはやめましょう。
と、言われています。
哲学では「自己否定」をむしろ認めて
います。それはなぜでしょうか?
「自己否定」そのものの「意味」の
「捉え方」が違うからです。
人間は
「自己否定を乗り越えて成長する」
ものです。
「言葉」の「本質」を知ることで、
「自己否定」がいかに重要なことで
あるかは、理解できると思います。
そんな「言葉」や「人間」の「本質」
をお伝えする「講座」を開催致します。
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