おはようございます、藤原です。
あなたは、自分の仕事に
「のめり込んで」いますか?
「のめり込む」とは、
時間も忘れるくらい夢中になる
とか、没頭するということです。
例えば、子どもが何かに夢中に
なっている時というのは、
ご飯を食べるのも忘れ、
周りの声も聞こえない・・・。
「いつまでやっているの!」と
怒られるまで気づかないものです。
そのくらい仕事にのめり込んで
いますか?ということです。
あなたが起業家(経営者)だとしたら
自分で選んだビジネスなのに
いつもと同じルーティンしかしていないとか、
なんとなく毎日がバタバタと過ぎるとか、
義務感のみで頑張っているのだとしたら、
それは「従業員」と同じマインドです。
(=従業員マインド)
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ビジネスマインド VS 従業員マインド
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「ビジネスマインド」と「従業員マインド」
は、明らかに違います。
「ビジネスマインド」がどんなものか
がわからない人は、まずはビジネス書
などを読んで自分で勉強するとか、
誰かに学ぶということは必須でしょう。
「ビジネスマインド」がない、
ということは、結果へのコミットも
わからなければ、その方法も知らない
ということです。
だとしたら、うまくいかなくても
仕方ありません。
ビジネスに限らず、勉強でもスポーツ
でも芸術でも、結果を出している人は、
必ず「結果」を吟味し、さらに
うまくいくために改善を重ねています。
別の言葉で言えば、
失敗を改善して次の行動、
また改善して次の行動と、
繰り返しながら前進しているのです。
登山で言えば、険しい山を
滑り落ちないように一歩一歩
全エネルギーを使って、確実に
足を運んでいるようなものです。
極論を言えば、ビジネスで結果を
出すためには、ラクして結果が
出せるような「裏技」はないのです。
「裏技」がないからと言って
「勉強」しないでいいと言うのとは、
まったく意味が違います。
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勉強することは基本
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ビジネスやそれ以外の勉強を
することは基本です。
特に成功している人をみていると、
自分のビジネス「以外」の勉強も
進んでやっておられます。
そして、そこからヒントを得て
さらに進んでいかれます。
ビジネスにのめり込み、進んで勉強し
コツコツと努力するしかないのです。
一方で、
一人で挑戦するのは難しいです。
特に初心者であれば、
進む方角もわからなければ、
予想を立てることもできない、
ましてや逆算の方法も
不測の事態が起きた時の対処法も
わからない、お手上げ状態です。
だから、リーダー(メンター)と
なる人がいたほうが、早く確実に
目標に到達することができるのです。
のめり込んで勉強し、コツコツと
「努力」し続けた人は、必ず結果を
出すことができるでしょう。
ここで大切なのは、「努力」の質です。
いつもの仕事を「努力」と捉えている人と、
高い目標に挑戦することを「努力」と
捉えている人とでは、大きく意味が違います。
もちろん、後者の「努力」が大切です。
この意味での「努力」をしている人は、
早く目標としていたものに到達する
ことができるでしょう。
ただし、「次の高い山」も見えて
きますが、のめり込んでいる人は、
潔く次の高い山に挑戦するでしょう。
だからこそ、結果を出している人は
「変化のスピードが早い!」と
言われるのです。
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