おはようございます、藤原です。
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【限定3名様】悩みの相談会(熊本)
日時 3月13日(土)13時30分〜15時
詳細・お申し込み→こちらより
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仕事などでコツコツと継続することが
苦手な人には、共通する特徴があります。
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継続することが苦手な人の特徴
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それは・・・
自分が感じている
「不安」から目を逸らすことです。
なぜ、不安から目を逸らすのでしょうか?
その理由として、
「また三日坊主で終わったらどうしよう。」
「これ以上やることが増えたら嫌だなぁ。」
「問題に気づいても乗り越える自信がない。」
などが挙げられます。
多くの人はこのように、なんとなく
「今のままだったらヤバいのでは。」
と感じてはいるものの、見て見ぬふり。
そして、半年、1年と経過していき、
あっというまに3年が経過していた
というのが現状ではないでしょうか。
では、
見て見ぬふりをしていていると、
問題はなくなるのでしょうか?
問題が消えることはなく、
似たような問題に振り回されるか、
さらに大きな問題が降ってくるかです。
自分のおかれた状況が、
現状維持ならまだましですが、
ビジネスをしている人だったら
衰退の一途をたどると思った方が
いいでしょう。
別に脅しているのではありません。
ビジネスの世界で結果を出すのは厳しい、
という事実をお伝えしているのです。
では、
この「不安」に飲み込まれない
ようにするには、
どうしたらいいのでしょうか?
それは、「不安」を言語化することです。
できたら「書く」ことをおススメします。
なぜかと言えば、
抽象度の高い「不安」を、
具体的に書くという作業を通して
今の問題の正体を「知る」ことが
できるからです。
弊社の個人コンサルでは、
よくこの手法を使いますが
一人ひとりへの「問い」かけは、
個々人によって違います。
この「問い」が重要なポイントです。
自分一人でやる時は、
「問い」の質は期待できませんので、
書いたものを「俯瞰」してみることを
おススメします。
すると
「過去の経験に縛られていたんだ」とか
「本当はこんなことをしたいんだ」とか
「それを実現させるにはどうしたらいいのだろう」
などと、思考を深めることができます。
このように不安を言語化することにより、
頭の中が整理され、今の自分の問題が、
具体的になってくるのです。
ここで終わっていては何も変わりません。
気づいただけで終わりです。
この「具体的」になった問題に
どう対処していくかは、
「広い視座」「高い視点」「メタ思考力」
などが必要となります。
これらの力がない人は、
効率的に物事を進めることができず、
余計なことに時間やお金や労力を
使ってしまいます。
余計なことに無駄なエネルギーを
使っていたら、いつまで経っても
「結果」はでません。
「広い視座」「高い視点」「メタ思考力」
をつけてくれるのが「哲学思考」です。
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思われる方は、ぜひ【クレメンティア】
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