おはようございます、藤原です。
あなたは、相手のために
「言いにくいこと」を、
勇気を出して伝えていますか?
言うことによって、相手に
ショックを与えるかもしれない、
傷つけるかもしれない、
嫌われるかもしれないと思い、
躊躇する人は多いのでは?
人間関係に亀裂が生じたり、
誤解されたりする恐れは大!
そういうことを考えると
言った方が「その人のため」である
と、わかってはいるけれど・・・。
そんな時は、
どうしたらいいのでしょうか?
これは、相手との関係性や
信頼度から考えてみると
よいのではないでしょうか。
それほど親しくない間柄なのか、
それともこれからも信頼関係を
深めていきたいのか。
職場でのうわべだけのお付き合い
なのか、重要な仕事を一緒に
やっていく同志なのか。
または、相手の性格やその時の
状況によっても変わるでしょう。
そして、こちらがどんなに
相手のためと思って言ったことでも、
相手からは
「余計なことを言う人」とか
「おせっかいな人」と
疎まれるかもしれません。
「言いにくいこと」をどのように
伝えるかといった仕事を担っている
のが、コンサルやコーチ・経営者や
組織のリーダー的な立場にある人です。
いわゆる教育的役割を担っている人。
だから、どんなに言いにくいこと
でも、たとえ嫌われたとしても、
憎まれたとしても、言わなくては
いけない時があるはずです。
心から相手の「成長」を願えばこそ。
それも、教育的役割を担った人の
サガなのでしょう。
見て見ぬ振りをするのは
簡単です。
相手を傷つけることもないし、
自分も傷つきません。
しかし、誰かが言わなければ
いけないのだとしたら、
それは、自分しかいない!
それこそが、自分の役割だと
心から思えるのだとしたら、
勇気を出して「厳しいことを言う人」
になる必要があるのです。
一方で、自分の意見をはっきりと
言うことによって、志のある人が
集まってくるものです。
去っていく人もいれば、
集まってくる人もいるもの。
どちらが視点や思考力が高い
のかは、おわかりですよね。
教育的役割を担っている人たち
のコミュ二ティに所属しています。
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