おはようございます、藤原です。
前回の続きです。
前回は→こちらより
多くの人は、自分の商品の
「良さ」を訴えますが、やれば
やるほど「売込み」になって
しまいイヤがられます。
では、
本当に価値ある商品だったら、
自然に「売れる」のでしょうか?
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価値ある商品 ≠ 売れる
============
商品の価値が高いから、あるいは
良い商品だから「売れる」という
のは、イコールではありません。
売らない限り売れません。
それはさておき、
ビジネスをしている人だったら、
自分(自社)の商品が「売れる」
のは大変嬉しいことです。
一方で、
「Web集客を頑張っているのに
まったく反応がない」とか
「セールスが苦手で契約がとれない」
ときの落ち込みは半端ないでしょう。
契約がとれなくて疲弊する人も
多いものです。
だからSNSなどで
「わずか30秒の魔法の〇〇を
作成するだけで、高額商品が
売れる秘密とは!?」
などと謳ったセールストークを
目にすると、思わずポチッっと
してしまう人もいるのです。
しかし、冷静に考えてみてください。
上記のように、ラクに簡単に
高額商品が売れると思いますか?
そんなに世の中は甘くありません。
では、どうすれば売り込まずに
売れるようになるのでしょうか?
この「売る」という行為を
「セールス」と言っていますが、
そもそも「セールス」とは何か、
ということを「定義」しないままに、
ただ商品を売ることに奔走して
いないでしょうか?
この「定義」によって、
セールスの意味がまったく
変わってきて、「やるべきこと」
にまで影響を及ぼします。
「セールス」を「売ること」と
思っている人は、どうやって売ろうか
ということばかりを考えるので
「集客」に目がいき、たくさんの人を
「集客」するには、どのSNSツールを
使いこなせばいいかに頭を使います。
「セールス」の定義をもっと深掘り
している人は、お客様や市場のことを
俯瞰して考えることに頭を使います。
そうすると、発信する「コトバ」や
お客様への「コトバ」が変わってきます。
では、どのように変わるのでしょうか?
続きは、次回のブログにて。
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