おはようございます、藤原です。
あなたには、容姿のコンプレックス
って、ありませんか?
私は、背が低い・鼻が低い・ソバカス
歯並びが悪い(八重歯)・足が太い
というのがコンプレックスです。
お客様と話していても、
足が太い。背が高い。顔が大きい。
エラが張っている。髪が薄い。
くせ毛。毛穴が大きい。団子鼻。
肌がくすんでいる。色が黒い。
などなど、人によっていろいろ
悩みがあるもだなぁと思います。
容姿の悩みは、美容整形などを
しない限り、ほとんどの場合は
変えることができません。
自助努力ではどうにもならない
ものについては、どのように
対処したらいいのでしょうか?
ある女性は、
「自分の顔が嫌いだから、
鏡を見ません。」
とおっしゃっていました。
反対に、自分の顔が嫌いだから
こそ、化粧崩れが気になって、
何度も鏡を見る人もいるのだと。
またある女性は、本気で
美容整形を考えていました。
たまたま書店で「醜形恐怖症」と
いう言葉を目にして、ハットした
とおっしゃっていました。
その後、彼女は整形するのをやめて
お化粧を楽しむようになりました。
「容姿」は、持って生まれたもの
だからこそ、難題です。
どんな親から生まれるかなんて
わからないまま、この世に放り
出されたのですから。
この顔も、この体型も、自分の
意思とはまったく関係がないのです。
若い頃は、
「親が美男美女だったら、
私の世界も違っていたのでは?」
と思うこともありました。
さて、
この「容姿コンプレックス」を
見事に克服した人がいます。
その人は、チビでブス。
目がぎょろっとしているだけ
でなく強度の斜視。
好きな人に告白したら、
みごとにフラれて絶望する
という暗い過去を持っています。
この人は、哲学的思考で、
容姿コンプレックスを乗り越える
ことができたのです。
そして、交際に成功し、仕事でも
結果を出すことができました。
言葉は悪いですが、
「ブスだけどモテる人」
へと変化したのです。
克服した、哲学的思考とは?
次回のブログにて。
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