おはようございます。藤原です。
昨日から、東京に来ています。
今日はとっても重要な講義を
担当するので、緊張しています!
さて、私が教員を辞めたことで
「勇気がありましたよね。」
と、言われることがあります。
確かに仕事を辞める時は、
それなりに勇気がいりました。
しかし、何事も
「決断→行動」を起こす時は
「勇気」がいるのではないでしょうか。
私は、この「勇気」について
そんなに大げさに捉える必要は
ないと思っています。
例えば、
体調が悪くて仕事を休む時も
「上司に電話しないといけない。
いやだなぁ。嫌味をいわれるかも。
電話したくないなぁ。」
それでも、
勇気を出して電話しますよね。
それができない人は、
無理してでも仕事にいくわけです。
(休めないような責任重大な
事がある場合は別ですよ。)
すると、さらに病状が悪化して、
結局は数日間休まないといけなくなる。
そんな経験はありませんか?
意外とお聞きするのが
「勇気のいることはしたくない。
だって、怖いから〜。」
という言葉です。
そうやって逃げていたら、
未来を意図的に変えることは
できません。
特に転職するとか、人生を変える
ような何かをしたいと思うので
あれば、勇気を出すのは当たり前。
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「勇気」は、次の新しい何かを
するために必要なこと
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勇気を大げさに捉えず、
どんどん行動していきましょう。
失敗しても、恥をかいても
いいではないですか。
その時は、凹みますが、
必ず自己成長に繋がります。
でも、よくよく考えると
「勇気」など、どこにもない
のです。
ですから
「勇気がないから・・・。」
「もっと勇気があれば・・・。」
なんて考えなくていいのです。
むしろ、この言葉を言った時点で
「言い訳しているのでは?」
「逃げているのでは?」と
自分を疑った方がいいかも。
「やるか、やらないか」
ただそれだけです。
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