ビジネス哲学コンサルの藤原です。
「起業して1年目だから
クレームがきても仕方ない。」
「まだ2年目だからセールスが
うまくないのも仕方ない。」
「まだ独立して3年目だから
高額商品が売れなくても仕方ない。」
いつまで経っても「初心者」の
気持ちから抜け出せない人は
意外と少なくありません。
弊社は5年が経過しましたが、
ビジネスを10年、20年、30年と
やっている人と比べたら、
まだまだ「初心者」だと思う
こともあります。
しかし、お客様から見たら
どうなのでしょうか?
起業・独立した時点で、
「プロ」「専門家」という意識を
持って活動することは、大切な
ことなのではないでしょうか?
「初心者」という気持ちで、
お客様と接するのは失礼なことです。
一方で、
起業して何年経っても「結果」が
出ない人の常套句を知っていますか?
・
・
・
「初心者だから」「初心者なので」
という言葉です。
おもしろいことに「結果」が
出ていない人が必ず言っています。
「初心者だから、知りませんでした。」
「初心者なので、うっかりしていました。」
「初心者なので、先延ばしにしていました。」
このような言葉です。
起業して5日目の人も、
50年やっている人も、お客様は、
その道のプロとして見ています。
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なぜ「初心者」と言ってしまうのか?
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失敗やミスしたこと、
結果がでないことに対する
「言い訳」をしているのです。
「初心者」と言えば、
許してもらえる・・・。
自分に「逃げ道」を作っていては
結果を出すことはできません。
背水の陣で取り組んでこそ、
結果が出せるものです。
お客様の前にたったら、
プロ・専門家としての自覚を持ち、
「価値」を提供することに
全力を尽くしましょう。
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